「おっ……お母さん?お母さん?
えっ…なんで何でこんなことに………」
「だっ……………だれかぁ~~~~~~
だれかたすけてぇーーーーーーーー」
私は、かなりテンパっていた
何をすればいいのか
どうすればいいのか
わからないまま
声にならない声を出し続けたー。
すると……
お母さんの腕から流れている血が
どんどん床に一滴一滴と
まるで時を刻むように
流れおちていくー。
「お母さん!!!!!!!!
だめだよぅ………死んじゃやだよ!
どうして…どうしてこんなことに……」
わけがわからない…
どうしよう
どうしよう
どうすればいいの…
あっ……そうかぁ…
救急車に電話しないと…………

