彼は、学校一のや、や、や、ヤ…






ヤンキーなのだ!!!!!!


そこもまだいい方なのだ…
だが、、、




みーちゃんに、無理矢理キス等々するから、私は、心情が、正直張り裂けそうになる。




しかし、別にいいと本人は言うのだ。




まぁ、そんなこんなで、私は、ソイツが大嫌い。




「あき…?大丈夫?」




「…え?あ、うん、だいじょぶ!ごめん、考え事してた!」



みーちゃんは、少し考えてから


「そっか」




と、答えた。