キスを止めた時 やっと俺は自分のしたことに気付き 「ごめん...」 と、謝ったら 「私...嫌じゃなかったよ...」 苺が言ってくれた 「私...雷耶が「待ってくれ」」 「俺の話聞いて」 苺が何か言おうとしたのを遮って 「苺、好きだ」