病弱女子とイケメンDoctor。

すると、処置室のドアがあいて…



響紀「莉音…」



響紀が白衣をきて入ってきた…



やだっ…会いたくない…



「響紀先生の患者さんですか?じゃあ失礼しますね。」



そのお医者さんは出て行ってしまい響紀と2人っきりになってしまった。



響紀「莉音…大丈夫か?」



響紀が私の方に手を伸ばしてきたのを私は、払ってしまった…



莉音「いやっ!」



私は泣きながら点滴台を倒した…



響紀「莉音っ!落ち着け!」