そして、3人でリビングに行った。
響紀は着替えてくるといい、部屋に行ってしまった。
私はご飯を作ろうとキッチンに行った。
真緒「私も手伝います!」
莉音「ほんと?ありがとう。敬語じゃなくていいよ?」
真緒「じゃあタメで!」
莉音「真緒ちゃんって何の病気なの?」
真緒「私?私は気管支炎で入院してただけだよ!」
莉音「そうなんだ。私は喘息。いつも響紀に助けられてばっかだけどね。」
真緒「響紀先生と莉音ちゃんって付き合ってるんだよね?」
莉音「そうだよ?」
響紀は着替えてくるといい、部屋に行ってしまった。
私はご飯を作ろうとキッチンに行った。
真緒「私も手伝います!」
莉音「ほんと?ありがとう。敬語じゃなくていいよ?」
真緒「じゃあタメで!」
莉音「真緒ちゃんって何の病気なの?」
真緒「私?私は気管支炎で入院してただけだよ!」
莉音「そうなんだ。私は喘息。いつも響紀に助けられてばっかだけどね。」
真緒「響紀先生と莉音ちゃんって付き合ってるんだよね?」
莉音「そうだよ?」

