病弱女子とイケメンDoctor。

莉音「むりむりむりっ!」



響紀「なーんで?」



俺は莉音を連れて寝室まで行った。



莉音「恥ずかしい…もん…」



可愛い…



響紀「大丈夫。ほら、おいで?」



俺はベットに座って叩くけど…来ない。



だから、俺は莉音の手を引っ張った。



莉音「…きゃっ…」



莉音が逃げないように腰に手を回して引き寄せた。



莉音「恥ずかしい…」



響紀「可愛いよ。莉音。」



莉音も疲れてたのか、すぐに寝てしまった。