一方、胡桃と萌愛が話してる頃…

隼斗side

はい、きました結さんからの呼び出し。

「隼斗。 くぅのこと、変えてくれて
ありがとう。くぅ。大切な奴ができたっ
ていってた…お前だろ??」

「さぁ…?? わかんないです。 俺は好き
ですけどね。」

「そっか…頼むな。くぅの事…でも…
隼斗てめぇこの前約束破っただろーが。
くぅが帰ってきたときお前の匂いがし
た。」

結さんこええええええええ!!!!

「まあ…くぅが泣かなかったならいい。
無理強いしたら、殺すけどな。」

結さん目がマジじゃないすか!?

「でも俺泣かす気ないんで。」