「くくっ…いいきみだ」
「「「「「…」」」」」
「うごけもしないだろうな。俺が解除するまでは。」
固まった兵隊の中を歩きながら、一人一人の手足なんかをばらばらにしていった。
「俺に逆らうからこういうことになるんだよ」
ケタケタと笑いながら全員の手足を切り離す。
五体満足は誰もいなくなってしまった。
「Skip解除」
「!?」
「お、俺の脚…」
「腕がねぇ!!どこだ!?」
「俺も腕が…うで、俺の腕をどこへやったんだぁぁぁ!!!」
「足、足足足足!!」
ありえない状況にほとんどの兵は発狂する。
たがいに相手の体を奪い合い、その間にも血は流れる。
「いたいよ、イタイヨォォォ!!!」
「タスケテェェェ!!!」
泣き叫ぶ兵。
狂い出す。
「うわぁぁぁぁぁぁ!!!」


