俺たちは、漫画喫茶を後にしたあとさっそく…
「じゃあ、行きますか俺ん家?」
「行かないわよ!このまま、家に帰る!」
「そんなの許すわけないっしょー。はい、これは、決定事項でーす。俺の家にレッツゴー!」
無理やり、菜野子の手を引いて家に向かうことになった。
アア、菜野子…すっげー嫌な顔してたな。
やべー今すぐこの場で…よからぬ妄想をしていると強く足を踏まれてしまう。
「っっ」
「馬鹿、変なこと考えてないよね?」
「いったぁー菜野子ヒドイな。踏むことねーじゃん」
「ちょっと、私の話聞いてた?」
「聞こえなーい。さっ行きましょう俺たちの楽園へ!あ、それともラブホに行く?」
「…本当に変態馬鹿!!私となんかして何かアンタに得るものがあんの?ないでしょ!?」
「男はみんな変態だよー。…まー最初は、エッチしたいなぁって思ったのがきっかけだけど。今は違うよー」
「じゃあ、なに?」

