「てか、離れろ」 「い、や、だ、ね」 「はあ」 菜野子の呆れ顔がツボになる。余計に困らせたくなるじゃん。 俺は、菜野子の腕を掴んで人気のない空き教室に連れて行く。 「ちょ、どこに行くのよ」 「ふふん、内緒」 いつも俺が愛用してる教室に連れて行ってアンナ事やコンナ事しようー。