「やっぱり俺の思った通り……君にはゴールデンオレンジがよく似合うね」
「ゴールデンオレンジ……」
翔也さんの口から出たのは、メイク関係の仕事をしている私にとっては聞きなれた色だった。
でも私自身は使った事はないし……こんなに綺麗な色だったっけ……?
見惚れるように自分の顔にのった色を見つめる。
それに気付いたように翔也さんはクスッと笑った。
「この色の魅力に気づいた?」
にこやかに笑う彼の顔を鏡越しに見ながらも未だ私はゴールデンオレンジから目が離せないでいた。
そのままの状態で私はゆっくりと口を開いた。
「すごい……」
今までメイクはそんなにしてこなかったし、自分自身が使うのはあまり好きじゃなかった。
でも……この色を見てると……凄くワクワクする。
「そんなに見惚れて……よっぽど気に入ったんだね」
「翔也さん……あなたって凄い人なんですね!!」
最初に会った時は変な人だって思ったけど……。
こんな才能があるなんて!!
「ゴールデンオレンジ……」
翔也さんの口から出たのは、メイク関係の仕事をしている私にとっては聞きなれた色だった。
でも私自身は使った事はないし……こんなに綺麗な色だったっけ……?
見惚れるように自分の顔にのった色を見つめる。
それに気付いたように翔也さんはクスッと笑った。
「この色の魅力に気づいた?」
にこやかに笑う彼の顔を鏡越しに見ながらも未だ私はゴールデンオレンジから目が離せないでいた。
そのままの状態で私はゆっくりと口を開いた。
「すごい……」
今までメイクはそんなにしてこなかったし、自分自身が使うのはあまり好きじゃなかった。
でも……この色を見てると……凄くワクワクする。
「そんなに見惚れて……よっぽど気に入ったんだね」
「翔也さん……あなたって凄い人なんですね!!」
最初に会った時は変な人だって思ったけど……。
こんな才能があるなんて!!


