「翔也!
いきなりどうしたの~?」
翔也さんに連れてこられたのはオシャレなメイクサロンだった。
出迎えてくれたのはお姉さん……と言うべきなんだろうか……。
生物学上は男なんだろうけど……ばっちりメイクに可愛らしい服を着ている。
「ちょっとスペース借りるよ。
夏香ちゃん、この人はサクラさんって言ってこの店の店長だよ。
言わなくても分かるだろうけど……オネエだから」
「……は……はぁ……」
店長さんだったんだ……。
どういう反応をすればいいか分からず軽く頭を下げればいきなり体に衝撃が走った。
「なにこの子!?可愛いわ~!!」
「わぁ!?」
体の衝撃の原因はサクラさんが私に抱き着いて来たからだ。
ぎゅうぎゅうっと力強く抱きしめられる私の体。
骨がきしむ音が聞こえてきそうなのは気のせいだろうか……。
「サクラさん……夏香ちゃんを殺す気?」
タメ息と同時に聞こえてきた声。
それと一緒に私の体は解放される。
いきなりどうしたの~?」
翔也さんに連れてこられたのはオシャレなメイクサロンだった。
出迎えてくれたのはお姉さん……と言うべきなんだろうか……。
生物学上は男なんだろうけど……ばっちりメイクに可愛らしい服を着ている。
「ちょっとスペース借りるよ。
夏香ちゃん、この人はサクラさんって言ってこの店の店長だよ。
言わなくても分かるだろうけど……オネエだから」
「……は……はぁ……」
店長さんだったんだ……。
どういう反応をすればいいか分からず軽く頭を下げればいきなり体に衝撃が走った。
「なにこの子!?可愛いわ~!!」
「わぁ!?」
体の衝撃の原因はサクラさんが私に抱き着いて来たからだ。
ぎゅうぎゅうっと力強く抱きしめられる私の体。
骨がきしむ音が聞こえてきそうなのは気のせいだろうか……。
「サクラさん……夏香ちゃんを殺す気?」
タメ息と同時に聞こえてきた声。
それと一緒に私の体は解放される。


