カンッ ガンッ 無駄なことはしない。 戦闘不能にさせるだけ… 私を返せとかほざいてた癖に 普通に斬りかかってくるんじゃん。 自分の手柄を上げたいがために 当主だった、自分より実力が上と言われてた 私を倒したいんでしょ? ほだされるなんてことはない。 心はもう、冷えきってる。 ワアァァっと 私の後方…屋敷の方向から聞こえた なんの騒ぎ…? 「っ!?」 結界が、破られてる…!? なんで気づかなかったんだよ私…!!!