「ここに相対するは、 聖林の一族、そして妖であります ここに両者の生命、名誉、尊厳をかけ、 聖林、御老主九人と妖、柳との 真剣勝負を!」 草子の詩乃が両手を大きく広げて 相対する両者を手の平で示す。 龍輝様は 参加を拒否した。 式達の言いたいことはわかるから、 といって。 以前から龍輝様は御老主と違っていた。 「両者不正するべからず。 神聖なこの戦いを汚すものは その罪を受け入れ聖者の裁きを! ...始め!!!!」