ザシュッ 感じた手応え。 四人を振り向きもせずに 流れるように2回目の攻撃に入る ガキンッ!!! ガンッ!! 激しい金属音が響き、 それが2回、3回と続く。 1度目に腕を負傷した燈兜は 次の攻撃までに体勢を整えて、 創り出した武器を こっちに飛ばして反撃してきていた。 キンッ 音と共に地面に着地し間合いをとった。 「咲...!」 「咲希ちゃん...!!」 みんなの声が後ろから聞こえる。 もう一度、 お互いに攻撃を仕掛けようとした時