『我と戦うつもりカ?』 笑いをこられるようにそういって 俺たちの目の前まで降りてくる燈兜。 地面から数十センチ浮いてる燈兜。 「……」 黙ったまま、 ゆっくりと腰をおとして低く体制を構えた翔。 それを見て、俺たちも燈兜から 目を離さないようにしながら 翔の後ろへと後退した。