「あ、俺売店行ってくる!」 三人にそう声をかけて 売店に向かった。 木で作られているような、 オープンな感じのお店。 「っと~...?」 店に近づこうとしたとき 何か、違和感が引っ掛かった。 「ん?」 店の裏の、少し影になっているところ。 何かが動いたような気がして そこを覗き込むと。 バシュッ 「うわっ!?」 足元に一本とんできた、 金属製の矢みたいなものに 驚いて、のけぞりながら足を止めた。