『今回は、
まぁいつもの咲よりは当主モードに
なれたんじゃない?』
「琴。
うん、
柳の声で我に返ったから...
みんなとやる時とは全然...」
『...今度から俺、
術が発動する前にストップ掛けるわ...』
『賛成です』
座ったまま肩で息をするみんなに
もう一度お礼を言って立ち上がった。
「亮ちゃん?誠にぃ?翔?
大丈夫~?」
「っ、お、おぃーっす...」
「大丈夫そうだね」
クルン、と踵を返して
龍也君達の方を見る。
「柳、琴、キヨ。
解くよ?」
『あぁ...』
未だ立ち上がれない三人に変わって、
三人の代わりに術を解こうと
ゆっくり横に伸ばした指を動かした。
パチン
まぁいつもの咲よりは当主モードに
なれたんじゃない?』
「琴。
うん、
柳の声で我に返ったから...
みんなとやる時とは全然...」
『...今度から俺、
術が発動する前にストップ掛けるわ...』
『賛成です』
座ったまま肩で息をするみんなに
もう一度お礼を言って立ち上がった。
「亮ちゃん?誠にぃ?翔?
大丈夫~?」
「っ、お、おぃーっす...」
「大丈夫そうだね」
クルン、と踵を返して
龍也君達の方を見る。
「柳、琴、キヨ。
解くよ?」
『あぁ...』
未だ立ち上がれない三人に変わって、
三人の代わりに術を解こうと
ゆっくり横に伸ばした指を動かした。
パチン

