「うっ...」
そう全てを言うと
何も言えなくなったみたいで
ばつの悪そうな顔をする。
霊食獣、って言うのは、私の式。
獣の姿をしていて、
付いた相手の霊力を食べるように吸収する。
私の式である霊食獣は、
どれくらい食べていい、って言うのを
私が指示、許可してるから大丈夫だけど、
外道に堕ち、
悪霊化してしまったものも居て、
そいつらは、ほんと厄介。
霊力がある一般人について
霊力や生気を奪っていったりしてしまうんだ。
「さっき、
翔を担いだ男も、式?とかなわけ?」
「うん。
柳って言う式だよ。
小さい頃から一緒に居てくれるんだ。
一部の契約した妖達は、
式としてあんな感じで呼んだら来てくれるんだよ。
呼んでない時は、
本家に居たり、私の近くに居たり。
いつもは居てくれてるんだけど、
みんなが『見える人』かわかんなかったから、
こっちに来てからは本家で待機してもらってたの」
「へぇ~!
そうなんだ?
じゃあ、
もうばれちゃったから
この寮の中に居る時もあるの?」
「うん。
みんながいいなら、
寮の中は自由行動にしようと思ってる。
今は私の部屋になら
来ても良いことになってる。」
そう全てを言うと
何も言えなくなったみたいで
ばつの悪そうな顔をする。
霊食獣、って言うのは、私の式。
獣の姿をしていて、
付いた相手の霊力を食べるように吸収する。
私の式である霊食獣は、
どれくらい食べていい、って言うのを
私が指示、許可してるから大丈夫だけど、
外道に堕ち、
悪霊化してしまったものも居て、
そいつらは、ほんと厄介。
霊力がある一般人について
霊力や生気を奪っていったりしてしまうんだ。
「さっき、
翔を担いだ男も、式?とかなわけ?」
「うん。
柳って言う式だよ。
小さい頃から一緒に居てくれるんだ。
一部の契約した妖達は、
式としてあんな感じで呼んだら来てくれるんだよ。
呼んでない時は、
本家に居たり、私の近くに居たり。
いつもは居てくれてるんだけど、
みんなが『見える人』かわかんなかったから、
こっちに来てからは本家で待機してもらってたの」
「へぇ~!
そうなんだ?
じゃあ、
もうばれちゃったから
この寮の中に居る時もあるの?」
「うん。
みんながいいなら、
寮の中は自由行動にしようと思ってる。
今は私の部屋になら
来ても良いことになってる。」

