涙色に染まりながら。【完結】

――そしてその夜――


いつものように、ラジオを聞くため夜ふかししていた。

きっといつもならダメだけど今日はバレても怒られない。



















今日はそんな日になる。












嫌な予感がしていた。

できることなら的中してほしくなかった。―――