璃愛は10分ほど泣くと
「私を呼ぶ声が聞こえる」
といい立ち上がって進んだ。
雛「待って!」
璃愛は消えていた。

雛「璃愛・・・どこ?」
雛は奥に進んだ。
奥にはいろんな箱があった。
箱を開けると人がいた。
すると
「助けて・・・」
といい抱きついてきた。
雛「あなたは?」
「私の名前は東田 舞美」
(ひがしだ まみ)
雛「とにかく、行きましょう」
舞「ええ!」
すると箱が開きひつじのような
化け物が出てきた!