数分後
霊斗はおかゆとお茶を持って部屋に来た。
兄「食べれるだけ食べて!」
雛「うん・・ありがとう・・・」
雛はおかゆをたべおわると寝てしまった。

雛が目を覚ますと15時だった
雛「お兄ちゃん!」
雛はベットから起き上がって部屋を出た。
リビングに行くと紙が置いてあった。
雛「なんだろう?」
紙にはこう書いてあった。
・ひなへ
炎姫神社に行ってきます。

雛はバックに
懐中電灯、水筒、ケータイを持って
家を出た。