数分歩くと光が見えた。
雛「もうすぐで出口?」
彌栄はうなずいた。
そして外に出た。
雛「電車・・・・・」
彌「そうよ!だけど・・・・」
雛「何かいるの?」
彌「ええ!やばいやつが・・」
その時
「ウオァァァァァ!」
雛「何?」
彌「人食いの巫女・・・」
雛「強いの?・・・」
彌「ええ、やばいほど!」
彌栄は雛の手を掴んで
電車に乗った。