そんなこんなで
音楽聞きながら妄想しながら
苺のタルトを咥えていたら
時計の針は、もう三時を指そうとしていた
「うそ!?もうこんな時間っ…寝なきゃ
でもイベント終わっちゃうじゃん…!」
私は結局、あれこれ言いながら
時間はとっくに三時を過ぎていた
オタクにも種類があって…
一位の為に課金しちゃうタイプ
課金しないで地道に頑張るタイプ
少しでもオタクになれるよう頑張るタイプ
課金なんて普通で命賭けて一位取るタイプ
私は課金をしない
そんなの実力でもないのに
一位になったところで何か嬉しいのか?
それが、一番の疑問なのである。
けど…ね。やっぱ。一位がいいよね。
「イベント…一位じゃないのに……
眠い…めっちゃ眠いよ…うわぁぁ…」
そう言いながら布団に潜り込み
私は一瞬で眠りに落ちたのだった。
