流石に夜は冷えて来たな。
酔っ払いの私には気持ちいいけど。
あー…明日何時に行こうかな。
10時には行きたいな。起きれるかな。
わからんけど、気合いだ。
マンション前に到着して、エントランスを通り抜けエレベーターのボタンを押す。
丁度、上から下がって来るエレベーター。
誰か乗ってるのかな。
ピーンと音が鳴り、扉が開く。
「あ」
「あ」
そこにいたのは、春斗だった。
Tシャツ姿に、半ズボンでサンダル。
コンビニか、スーパーか。
あ、メガネしてる。
あれ?これ、初日かけてなかったっけ?
黒ぶちメガネ。
ずっとしてなかったから、忘れてた。



