泰斗『君?確か同じクラスの席隣の子だよね♪ ここ金王の溜まり場にするんだー。 出て行ってくれる?』 あー。もーここにもこれなくなるのか。 『わかった。』 私は、屋上の扉を開けようとしたら バスッ ん?誰かに掴まれたと思ったら。 翔? 翔『何で泣いていた?』 名、何でわかったんだろ? 『は?貴方に関係ないでしょう?私がいつどこで泣こうが、 関係ないもの。』