竹林「ミキオさん!今日も練習頑張りましょう!!」

ミキオ「うんっ!でも僕のチーム、戦力がゴミ以下だからねっ!戦力増強したいよね!竹林くん、心当たりある?」

竹林「そうですね…あっ!あいつなんてどうですかね?」

ミキオ「彼かい?」

竹林「えぇ。蹴球小学校の天才、メガネ山です。彼の頭脳があれば戦略面において非常に強力な武器になるかと。」

ミキオ「すごいや!お手柄だよ竹林くん!今日は給食を食べていいよ!じゃあ僕は彼を勧誘してくるよ!」ニコッ

竹林「ありがたき幸せ!」