そんな高月を心配してか 美月が指導担当をかってでてくれたが なかなか心を開いてくれず 最近になってやっと冗談を言えるような間になってきたのだ 「そうだよな・・ゴメン 明日上手く話しとくから」 「私も明日遅番でシフト被ってるから フォロー入れとくね」 「ありがとう 美月は本当に高月の事が好きだな」 と頭をぽんぽんとしながら言う 指導担当をかってでたのもそうだが 美月は何かと高月を心配し 心の底から笑った顔を見せてくれた時は泣いて喜んでいた