大好きな君へ 〜伝えたくて。桜の花びらと私と君と〜

「では、こちらにどうぞ」

先輩たちに導かれ、私たちはそれぞれの教室へ向かった。

ガララララ

私は教室の扉を開けて中へはいった。

うわー、たくさんいる。

さすがトップ校。

皆静かに読書していたり、机においてある学校の決まりを読んでいる。

「早く席について。」

教室の様子をながめていたら先輩に注意されちゃった。

「すみません。」

私は自分の机のほうに向かった。