大好きな君へ 〜伝えたくて。桜の花びらと私と君と〜

「それにしてもさすがだねー!声はもってたよ。」

心優ちゃんが、羨ましそうな表情でみてくる。

まぁね。

私達、、何年の付き合いだと…って思ってるのは私だけなのか。

「明里ちゃん?」

あ、行けない。表情がくもってたかも。

「大丈夫だよ。」

心優ちゃんが不安そうな顔で私を見ている。

大翔にはこんな可愛い子がふさわしいんだろうな。