大好きな君へ 〜伝えたくて。桜の花びらと私と君と〜

そしたら…

次の瞬間。

ドンッ

「あ、ごめーん。」

大翔は押しあっている4人グループの一人にぶつかった。

そのとき

「うわぁ!」

大翔が叫んだ。

「大翔っ!!」

ちょうど端のほうで柵が低かった。

強く押され、バランスをくずした大翔は、屋上から校庭へ

まっ逆さまに落ちた。