感想ノート
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高山 2016/03/07 05:27
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高山さん、こんばんは(^^)
図書館っ!めちゃ、良いですよぉ♪
ミラ子はかなり活用してますね。
図書館歴は長いです。一番通ってたのは学生の時ですね。中之島図書館の自習室によく行ってました。
決死の覚悟で席取りしないとダメなんですよ^^;
それと、あの辺りの景色が好きですね。古き良き時代の大阪を感じさせてくれます。
タイムスリップしたみたいな気分です。
だけどビジネスマンとホームレスの方が同じ景色にいて、ちょっと異空間だなと当時、思ってました。
今も職場の近くにあるので用が無くてもふらっと仕事前に立ち寄るのですが行くと借りちゃいますね。
自分用の本もだし、子供用に絵本とか借りる事が多いです。後、落語のCDとかも借りますよ(^o^)
スマホで登録してるので検索してそのまま予約も
出来ちゃいますし。
是非是非、オススメです!
また図書館通い復活してくださいね(*^^*)
大きなお仕事が控えていて益々、忙しくなりそうですね。
どうぞ、無理なさらずご自愛ください。
図書館に熱く語るミラ子でした^^;
月乃ミラ 2016/03/06 22:18
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ケイさん読んでくださりありがとうございます。井上さんが最期を具体的にどういう風に迎えたかは色々情報が有りすぎて分かんないですよ。
しかし、最期に見たのはなんだったのか?この歳になるとそこは思います。
井上さんって男が居たんだよって思って貰えたら嬉しいです。
そのために書いたような物です。小柄だけど働き者の井上さんでした。
いつもありがとうございます(^-^)/高山 2016/02/27 15:58
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ミラさんありがとうございます。井上さん個人的にもう少し書き込むべきだったかなとも思うんですけど、こういう人が居たんだよってのを残したかったんです。
雪道は当時は気にならなかったけど今なら嫌でしょうね。歳です笑
髪に関してはキザな男とかでなくてミラさんの言われるようにポリシーだったのかもと思います。
癖でもあったと思います。井上さんが読まれるの嬉しいです。
けっこう前に亡くなってますが僕は覚えてるよって言いたいですね。
ギガ数ですか?あれは僕も分かんないですよ。
こちらはこないだまで寒かったけど少しずつは良くなってます。ミラさんも風邪に気をつけて下さい。いつもありがとうございます(^-^)/
高山 2016/02/27 15:53
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こんにちは♪
井上さん、読ませていただきました。高山さんの愛を感じる作品でした。
淡々と高山さんの言葉で描かれていて、読み終える頃には私も井上さんと高山さんに心を寄せていました。高山さんが井上さんと共に見ていた雪や現場の風景を私も一緒に見たような気持ちになり、缶コーヒーの味や匂いも私の体の中に浸透してきました。
その分、井上さんが最後にひとりで見た景色はどんなものだったのだろう、と想像すると目頭が熱くなってきて…。
井上さんというひとりの人に対する高山さんの愛と情景が読後、余韻として漂っています。
この作品に触れる事ができ、とても良かったです。
少しずつですが、暖かくなってきましたね(^o^*)
いつもありがとうございます♪藍崎恵衣 2016/02/27 11:57
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高山さん、おはようございます(^^)
井上さん、読ませて頂きました。
井上さん、良かったです。
読んでいて感じたのは淡々と書かれてるなぁって。
感情移入し過ぎずに井上さんという人物や
当時の事を冷静に書く事で却って
高山さんの井上さんに対する思いや
当時の現場の様子が印象深く伝わってきました。
髪型をきちんと整える方って良いですよね。
思えば昔気質な人にそういう方いらっしゃる
気がします。そういう気持ちが素敵だなと。
ある種のポリシーみたいな気がします。
ミラ子もよく思うのですが味覚とか嗅覚って
人の記憶をとてもくすぐりますよね。
高山さんの書く文章から甘い缶コーヒーの味が
読み手にも鮮明に伝わってきましました。
しかし雪道一時間ってキツイですね。
想像出来るだけにゾッとします^^;
新作、読めて良かったです。
お忙しそうですが、無理せずご自愛くださいね(^o^)
未だに㌐数のシステムをよく分かってないミラ子でした(笑)
風邪引かないようにしてくださいね(*^^*)月乃ミラ 2016/02/27 05:25
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東雲さんブログにありがとうございます。今回はあれだけを書くのに実は一ヶ月かかってて出来が良いとかは関係ないなで載せました。
一人の男の一つの情景ですね。それを少しでも感じて貰えたら嬉しいです。東雲さん表現が上手いですね。
ショートフィルムって素敵な表現だなと思います。
行ってくれてとても嬉しいです。ありがとうございます(^-^)/高山 2016/02/26 17:11
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高山さんがブログで発表される短編は、情景が鮮烈に残りますね。デビッドボウイとストリップ劇場のも、今回の井上さんのも。猥雑な喧騒や、飢餓に沁みる甘い缶コーヒー。しっかりわたしの脳内に焼き付いております、
高山さんと一緒にトンと地を蹴って、タイムトリップしたような感があります。
人生の中でしばらくの時間を一緒に過ごした方へのある種の愛、みたいなものを感じました。あったかくて、せつない何か。
しばらく、高山さんのファインダーを通して映し出されるショートフィルムに浸らせていただきますね。東雲 葵 2016/02/26 16:40
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葵メイさんはじめまして。ありがとうございます♪ダラダラ書いてますが楽しんで貰えたら嬉しいです。ありがとうございます(^-^)
高山 2016/02/22 11:25
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追伸お友達が亡くなったのは最近ではないのかもですね。しかし友達が亡くなるって辛いことですね。のんびりこちらでは頑張ります。ありがとうございます♪
高山 2016/02/18 10:57
ミラさんスマホで検索とか有るんですか?僕の所は都会ではないから多分今でもないでしょうね。
お子さんがいる人は借りますよね。落語のCDは有るかもです。落語のCDはずっと借りて聞いてたんですよね。
やはり図書館ですね。約十年ほど前には行ってたんですけどね。家から近いから今度行こうと思います。
う~ん十年前から比べたら進歩してるかもですね。
仕事は順調です。いつもありがとうございます(^-^)