ゆうとは、それにすぐ気づいて私の腕を

掴んで誰もいないところに連れていこうと

してくれた

だけど、まなみとその友達が邪魔したから

元々シャイなゆうとはそれが出来なかった

そこにゆうとは責任を感じてしまった