その涙は何色か





普段この時間にメールをくれるひとは
誰もいなかった。


もしかしたら家族から
緊急のメールかもしれない!


そう思うと胸騒ぎが収まらない



取り敢えず机の中に携帯を隠しながら
メールの受信boxを開いてみた





『無くした物。取り戻しませんか?』





こうタイトルに書かれたメール

無くした...物?



迷惑メールなのかな?
そう思い本文を見て見る事にした私












ーーーーこれが恐怖の現実の幕開けだったのかもしれない。