心臓が……… 激しく動く…… トクン……トクン…… すごく…モヤモヤするの…… 「!!咲姫!!!」 …はっ… 優斗君の声で我に返った。 「わわわ!ご…ごめん…わざわざ支えてくれて……。」 「いや、いいんだよ…」 優斗…君……? なんで優斗君が…悲しい顔しているの…? 優斗君が私を笑顔に…してくれるんでしょ……?