Cafe Framboise



目が覚めると、私の部屋だった。

夢みたいだけど、夢じゃなかった。

思い出すだけで熱くて、とけそう。


スマホを見ると、
メッセージが一件。

「おはよう」のひとことだけ。

絵文字もなければ、句点もない。