「何でじゃありません。
これは犯罪よ。
訴えられてもおかしくないレベルよ。
というか100%以上の確率で少年院行きよ。
というか訴えてもいいかしら……」
全く、湊のヤンデレぶりはひどい。
というかただの暴君だ。
これは、流石に浅井君も可哀想だ。
「何で、こいつお姉ちゃんの胸揉んだ糞野郎なんでしょ?
どうして?
ねえ?」
「…何でそのこと知ってるの」
「…さあ♪」
こいつ、一体どこから情報を得ているんだか…。
あのことを知っているのは、私と浅井君と、警察と千早だけのはず…。
千早は湊の事が大嫌いだし、千早が湊にあのことを教えるはずはない。
ということは、警察か。
警察に情報屋がいるのか!?
この弟、本当に何者なんだよ。
これは犯罪よ。
訴えられてもおかしくないレベルよ。
というか100%以上の確率で少年院行きよ。
というか訴えてもいいかしら……」
全く、湊のヤンデレぶりはひどい。
というかただの暴君だ。
これは、流石に浅井君も可哀想だ。
「何で、こいつお姉ちゃんの胸揉んだ糞野郎なんでしょ?
どうして?
ねえ?」
「…何でそのこと知ってるの」
「…さあ♪」
こいつ、一体どこから情報を得ているんだか…。
あのことを知っているのは、私と浅井君と、警察と千早だけのはず…。
千早は湊の事が大嫌いだし、千早が湊にあのことを教えるはずはない。
ということは、警察か。
警察に情報屋がいるのか!?
この弟、本当に何者なんだよ。

