むず痒い!
普段、あまり名前で呼ばれないせいか、すっごくむず痒いっっ!!!
「羽美羽美羽美羽美羽美羽美羽美羽美羽美羽美うみゃ羽美羽美」
「うあああ、そんなに名前を呼ばないでください!すっごくむず痒いです!
あと、ゲシュタルト崩壊してしまいそうです!
ついでに、一回舌噛みましたよね!?」
うわわわわわ。
全身痒いっ!!
特に、胸のところがこにょこにょする!!
「羽美~。
どうしたの~?」
「浅井君、いじわるです。
帰宅したら、黒魔術で呪います!!」
「えっ、それはやめて!?」
「大丈夫です、初心者向けのものを使います」
「そういう問題じゃないよ、羽美」
「うううう、また羽美って言いました!畜生!こうなったら………」
最終手段だ。
「ひふみひふみひふみひふみひふみひふみひふみひふみひふみひふみひふみひふみ!!!」
「ちょ、俺の下の名前でいきなり呼び捨てで呼ぶのやめて!!
俺も普段あんまり名前で呼ばれたことがないから、全身むず痒いっっ!!」
「何を言っているのですか、ひふみ君。
私はただ、数を数えていただけなのですよ」
「どんだけ数えるのさ!?」
普段、あまり名前で呼ばれないせいか、すっごくむず痒いっっ!!!
「羽美羽美羽美羽美羽美羽美羽美羽美羽美羽美うみゃ羽美羽美」
「うあああ、そんなに名前を呼ばないでください!すっごくむず痒いです!
あと、ゲシュタルト崩壊してしまいそうです!
ついでに、一回舌噛みましたよね!?」
うわわわわわ。
全身痒いっ!!
特に、胸のところがこにょこにょする!!
「羽美~。
どうしたの~?」
「浅井君、いじわるです。
帰宅したら、黒魔術で呪います!!」
「えっ、それはやめて!?」
「大丈夫です、初心者向けのものを使います」
「そういう問題じゃないよ、羽美」
「うううう、また羽美って言いました!畜生!こうなったら………」
最終手段だ。
「ひふみひふみひふみひふみひふみひふみひふみひふみひふみひふみひふみひふみ!!!」
「ちょ、俺の下の名前でいきなり呼び捨てで呼ぶのやめて!!
俺も普段あんまり名前で呼ばれたことがないから、全身むず痒いっっ!!」
「何を言っているのですか、ひふみ君。
私はただ、数を数えていただけなのですよ」
「どんだけ数えるのさ!?」

