そこには魔法少女がいた。その魔法少女は獣神・サンダー・ライガーのような格好で、背丈はアケミと同じくらいだった。 プリティー・ライガー「私はプリティー・ライガー。あなたがアケミね。いつも我々の邪魔をしてる!許さない!!」 アケミ「敵の魔法少女ですって!?ボニョラどうなってるの!?」