競技もスムーズに進行し、目玉とも言える32軍対抗の二人三脚になった。

この二人三脚は中等部、高等部のペアで参加しなければならない。
アケミは先輩と同じペアになった。
全く持ってフィクションらしい展開にしている。

栄光道「一緒に頑張ろ!」

アケミ「は…はい!」

アケミのアドレナリンは凄まじい事になっていた。