怪物に勝利した翌日、そこにはトレーニング勤しむアケミの姿があった。

ボニョラ「アケミ!体を動かして大丈夫なのかい!?」
ボニョラ驚く。それもそのはず
昨日の戦いで急にパワーを使ったので筋肉痛とか心配だったのだ。

アケミ「私には魔法少女の才能が無いかもしれない。でも諦めたくない!筋肉は嘘をつかないわ!やればやっただけ返ってくる!だから私はやるしかないの!」