最強美女、男子校へ!

「よかった(v^-゚)物分かりのいい子で!
明日から頑張って!
男装用具は、机に、おいてあるから!」

「はーい」

私が、部屋に戻ろうとすると兄貴達が・・・

「寂しくなるけど頑張れよ。後俺の事忘れるなよ!」

「楽しくないと思うけど、楽しんでこい!」

「ありがとう。來希(らいき)兄。來矢(らいや)兄。」

すると次は、親父が・・・

「男に、食われるなよ!俺の大切な娘よ!」

「食われることなんてないよ。つか私美味しくないし」

「(そーゆー事じゃないんだけど・・・)」

親父がそう思っていると知らない來夢でした。