好きなんです。









「え?明日?」




お風呂から上がって自分の部屋へ行き、充電している携帯を開けば、そこには昴から着信があってた。




私はすぐさまに昴に電話をすると、2コールで繋がった。




昴は改めて今日のことを謝られて、その埋め合わせは明日するという話だった。




『急な誘いだし、無理ならまた今度にするし…』



「あ、明日はかなり暇だから、だ、大丈夫だよ!」




あまりにも嬉し過ぎて上手く言葉を発せなかったけど、電話越しの昴の声はとても嬉しそうだった。




『よかった。じゃあ明日12時に迎えに行くから』




「うん、わかった。楽しみにしてるね」





そう言って私たちは電話を終え、私は枕に顔を埋める。




やったーっ!
明日昴に会える!



次は花火大会しか会えないと思ったのに…



明日楽しみだな…と思いながら、私は眠りについた。