好きなんです。









でもいつか…昴だけじゃなく、私にも相談してほしいな…




私の時は若菜ちゃんが協力してくれたから、こうして昴と付き合えるようになった。



だから私も若菜ちゃんの為に何かしてあげたい。




そう思いながら、私は目の前の数学に取り組むのであった。




その後、宿題に解放された若菜ちゃんといえば、幸せそうにお菓子を頬張っていた。



なんか…小動物みたいで、可愛い…





「あ、そういえば海の話、どうなったの?それかプール!」





「あれ本気だったんだ」




「私が言うことは大体本気だよ!」




若菜ちゃんと昴のやりとりを聞いて、私は水着あったけ…と思った。




自分たちが通ってる学校にはプールがないし、三人以外の友達はいないから、行くこともないし…