私は君の何?

連「あぁ…だから、ずっと前から好きだったみなをこの機会に手にいれようと
考えてた…
きたねぇー男だよな俺も…
親友の、彼女なのにな!」

蒼汰「みな…ごめんっ」

みなは、まだ目を覚まさない……
がらっ!
蒼汰「先生!みなは
いつ、目をさますのですか?」