私は君の何?

蒼汰「みな?」

みな「なに?」
フェンスに足をかけてる、みな
蒼汰「危ないから、こっちきて!」
みな「やだ。 愛されたい人から
愛されず、
妬まれ、裏切られ
もう。くるしいよ
誰も助けてくれない……
もう、いっそのこと消えてしまいたい_________。」
蒼汰「俺は、お前のこと愛してる!
ただ、お前に嫉妬してほしかっただけだ!」