病弱女子とお医者様

【葵】

騒がしいと思って
起きたら、華と卓巳が
いた。

卓「あっ、起きた。
  おはよ、夜勤お疲れ。」

 『あぁ、てかお前ら
  うるさすぎ。』

咲「ごめんね?起こしたよね。」

 『まぁ、大丈夫だけどさ。』

華「葵、聞いて咲がね。」

そう言ってマシンガントーク
し始めた華。

咲の学校にいるときの
話しをしてる。

面白いけど、華も
笑いながらだから
ぶっちゃけ良くわからない。

華「あっ、そういえば
  舞ちゃんが早く学校
  来てって。寂しいから。」

咲「あっ、うん。わかった。」

 『あの、舞ちゃんって?』

咲「クラスのお友達。
  最近3人でよく
  お弁当食べたりしてるの。」

 『へぇ~、そうなんだ。
  咲何も話してくれないから。』

咲「ごめん。でも、話すことでも
  ないかな?って。」

 『俺は話してほしかったな。』

咲「じゃあ、次からしっかり
  話すから…。」

 『わかった。』

それからは学校以外のことも
話して盛り上がった。

 『あっ、咲そういえば
  退院したい?』

咲「うん!したい!
  早くまた学校行きたい。」

 『明日の夕方まで熱なかったら
  退院する?』

咲「する!」

 『学校は明後日から
  行ってもいいから。』