「うちの顔になんか付いてる?」
「お前って処女?」
「………はぁッ!?」
「処女じゃなかったら、切り刻んでやったところだけど、どー見ても処女くせーな」
「……く、くさい??」
しょ、処女って匂うんやろか!?そんなん聞いたことないけど!?
思わずクンクンと、自分の身体を嗅いでしまった。すると旦那さんの腕が伸びてきて、私の肩を握りしめる。
「な、なにするんっ!?ここ学校やで!?人が来たら…」
「来ねーよ。ここはオレの部屋だから。誰も来ねーの。だから処女かどーか一応確かめさせろ」
.
「お前って処女?」
「………はぁッ!?」
「処女じゃなかったら、切り刻んでやったところだけど、どー見ても処女くせーな」
「……く、くさい??」
しょ、処女って匂うんやろか!?そんなん聞いたことないけど!?
思わずクンクンと、自分の身体を嗅いでしまった。すると旦那さんの腕が伸びてきて、私の肩を握りしめる。
「な、なにするんっ!?ここ学校やで!?人が来たら…」
「来ねーよ。ここはオレの部屋だから。誰も来ねーの。だから処女かどーか一応確かめさせろ」
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