君がすき。

まさかの、遅刻…。

授業後…。

「朱莉、ほんとごめん!!」
「そんな、謝らなくて大丈夫だって!」
「でも…」
「気にしないで、親友なんだから♪♪」
「ありがとー!!!!!」

ガラガラ…

『キャーー♡♡』『優希クーーン♡//』
なにごと?!

あっ、さっきぶつかった人だ。

「真菜美、知らないの?!」
コクリ。

「学年1の、モテ男、松下優希だよ!!」
「そーなんだー、知らなかった。」

確かに、顔はイケメンだ。

「あのー、野澤って人いますか?」
私だっ…。

「あのー、私ですけど。」
「さっきぶつかった時、落としていったから、ハンカチ」

さっき、焦ってて気付かなかった汗

「あっ、ありがとう!」

「いーえ。」

「私は、野澤真菜美と言います!
あなたは?」
「俺は、2-2の松下優希。
よろしく」

「よろしく!」

あっ、謝らないと汗

「さっきは、ぶつかってすいません!
けがしてない?!」

「あ、腕がちょっと…」

「大丈夫?!病院行く?!」

「うそうそ笑 どこも、怪我してないよ笑い」

「びっくりさせないでよー」

「ごめんごめん汗」

「じゃ、放課後なんかお詫びとハンカチ拾ってくれたお礼になんかおごる!」

「いやいや、気にしないで」

「私が、気にするの!」

「じゃー、放課後、靴箱で」

「わかった!!」

彼は、戻っていった。