学校に帰って、一人でいろいろ考えてると、留衣の母親から電話がきた。
「あ、あの……朝壁先生…ですか…?」
「はい…」
きっと泣いているんだろう…声が震えてる…そらそうか……一人息子が死んじまったんだから…しかもまだ首が見つかっていない…胴体だけの死体…
「先生は聞いたんですよね…警察の方に…うちの息子が……」
「はい。聞きました。」
「あの、明日息子のお通夜をしようと思います…よければぜひ…」
「はい。行かせていただきます。」
「あ、ありがとうございます…!ひっく…本当に…ありがとう……ございます…ぅぅ…」
「いえ。では…そろそろ切りますね。また後日…」
そう言って俺は電話を切った。…正直もう聞いてられなかった…留衣の母親の泣き声が聞こえて…気持ちが嫌ってほど伝わってきたから…
「あ、あの……朝壁先生…ですか…?」
「はい…」
きっと泣いているんだろう…声が震えてる…そらそうか……一人息子が死んじまったんだから…しかもまだ首が見つかっていない…胴体だけの死体…
「先生は聞いたんですよね…警察の方に…うちの息子が……」
「はい。聞きました。」
「あの、明日息子のお通夜をしようと思います…よければぜひ…」
「はい。行かせていただきます。」
「あ、ありがとうございます…!ひっく…本当に…ありがとう……ございます…ぅぅ…」
「いえ。では…そろそろ切りますね。また後日…」
そう言って俺は電話を切った。…正直もう聞いてられなかった…留衣の母親の泣き声が聞こえて…気持ちが嫌ってほど伝わってきたから…

